産業心理学の父:ミュンスターベルクは、ヴント(心理学誕生の心理学実験室創設者)の弟子であった。機能主義的な考えの持ち主だった。
テイラー(製鋼会社のエンジニア)
『科学的管理法の原理』を刊行。(1911年)一大ブームを巻き起こす。
作業効率を高める心理学。
労働者を部品か歯車のように考え、どうすれば、働くかと研究したもの。
ホーソン効果
特別に注目され、期待されてると感じると能率がアップ。行動に変化が生じる。
などなどから、組織心理学へ…
レヴィン
集団力学を研究
アクションリサーチ
『良い理論ほど実用的なものはない』
理論と実践の融合を重視。
クルト レヴィン(1890-1947)
水曜 概論 12